鬼崎じゃ( ´∀`)ノ
今回はいつぞやと同じでネタぶっぱで走り抜けるぞ!
ではいくぜっ、怪盗中年!←
目次
二つ名。
鬼崎「真紅の稲妻ジョニー・ライデン……青き雷光ユーマ・ライトニング…」
はち「エースパイロットの二つ名っすか。ははぁーん、鬼崎さんもなんか呼ばれたいんすね」
鬼崎「ちぎゃうちぎゃう!」
はち「いいんすよ、隠さなくて。てか僕がつけますよ」
鬼崎「嫌な予感しかしないんじゃが」
はち「大丈夫っす、僕ネーミングセンスあるってばあちゃんが言ってました」
鬼崎「そんなもん孫補正だろうに」
はち「……!早速思いついたっす!」
鬼崎「ほほう、どんなの?」
はち「エロい人妻」
鬼崎「いや……エロいのはともかく、人妻もなにも独身のおっさんなのじゃが…」
はち「んじゃ青いイナズマとかは…」
鬼崎「SM○Pじゃん!それS○APじゃん!!」
はち「じゃあソロモンの予知夢とか…」
鬼崎「なにそのガトーさんのパロディみたいなの!パロがファンシー寄りでなんか可愛いし!!」
はち「じゃあソロモンの明晰夢…」
鬼崎「一旦夢から離れよう!!なんか悪夢ちゃん思い出すし!彩未先生連想するし!!」
はち「じゃあソロモンの悪夢」
鬼崎「まんまじゃんっ!それまんまパクリ!!ガトーさんのファンに一万回は殺される!!!」
はち「人に考えさせといて贅沢っすね」
鬼崎「お前が言い出したんだろうがァァァァ!!」
嵐の中で輝いて。(米倉千尋)
鬼崎「あー、アイナ・サハリン可愛いな~。弟の嫁にこねーかなー」
はち「弟って……ピロさんっすか?」
鬼崎「そうそう。自慢の弟でさ、実は少しシロー・アマダっぽいやつなんだわ。つかアイツが部活頑張ってたとき、腹むっちゃバキバキで…」
はち「あ、長くなりそうなんで今度でいいっすわ」
水の星へ愛をこめて。(森口博子)
はち「そういや鬼崎さん」
鬼崎「なんだい?」
はち「鬼崎さんって、ニュータイプなんすか?」
鬼崎「そう自称してるよ」
はち「なんでそんな見栄を…」
鬼崎「いやいや、見栄とかじゃなくてさ。日常生活でよく、なんとなくあることが起こりそうだと思うとそのことが起こるって事があるんだよ」
はち「ああ、俺もたまにあるっす」
鬼崎「何気にコーヒーのCMの鼻歌を歌いながらテレビをつけたら、次のCMがそのコーヒーのCMだったり」
はち「ふむふむ」
鬼崎「祭りの帰りの電車降りた時、なぜだか胸騒ぎがして駅の駐輪場行ったらば……バイクにいたずらされてたり」
はち「それは難儀っすね」
鬼崎「寝てるとき唐突に目が覚めて、なぜだか急いでテレビつけたら…」
はち「つけたら…」
鬼崎「遠くで地震があったらしく、つけた瞬間速報が流れたんだよ。ちなみに住んでるところは全く揺れてなかったから、個人的には起こされただけ損した気持ちになったけど」
はち「なんか色々片寄ってるっすね。あんま使えないっていうか…」
鬼崎「まあまあ、んでもこういう感覚がニュータイプへの入り口なんだと思ってるんだよ。勝手にね」
はち「そういうもんかもしんないっすね……んだけど、鬼崎さんがニュータイプなら一つおかしいことがあるんすわ」
鬼崎「なになに?」
はち「鬼崎さんって、MSの操縦下手じゃないっすか」
鬼崎「うむ……まあ、戦場の絆やってるときも思った……しかーし、同時に気づいたのだ!ニュータイプだからといって操縦が上手いとは限らない事に!」
はち「んん?というと?」
鬼崎「ヒント、カツ・コバヤシ」
はち「確かに」
例えニュータイプでも、特に機械に慣れ親しんでなければ操縦は上手くない気がする( ´∀`)←
さてさて、ガンダムネタぶっぱしたがこの辺でお暇するぞ!読んでくれてマジに感謝じゃ( ˘ω˘ )✨
さらばじゃ!( ´∀`)ノシ
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