鬼崎じゃ( ´∀`)ノ
今回はモニターの話じゃ(・ω・)スン
先ずはこちらをご覧いただこう(・ω・)
これはわしが使用しているテレビ。
まああれじゃ、こう思ったことじゃろう…
「うわっ…鬼崎のテレビ、小さすぎ…?」
2019年、お気に入りだったちょっと大きめのテレビでバンドリ!セカンドシーズンを観ようとした矢先のこと。
テレビが壊れ、修理も不可能。失意のまま数か月を過ごし……
気乗りはしなかったが、ないと不便かと思い購入したテレビ。なんと1万円の品じゃ。
先代よりかなり小さくなった上に音が割れていて酷かったものの、観る分には問題ない。
音の方も、音楽を聴くためのスピーカーを繋げて聴けば普通に高音質じゃからの(・ω・)
結局テレビは観なくなったものの、switch用のモニターとしてゲームやらYouTube観るのに使っておる。いや、使っておったのじゃ。
じゃが!!
ここへ来て現実を見るわし。いや、さすがに小さすぎるじゃろ;
ゲームするとき、前のめりにならんと文字が見えん時があるわい;
そこでテレビの購入を考え始めるわし。
……一通り見て回ったものの(ネットで)、大きいテレビは結構高いことに気づく(・ω・;)
年末年始以外はテレビの機能使わないことを考えると、なんだか勿体ない気もするしのう( ˘ω˘ )
少し悶々としながら画面を眺めていたところ、ここであるアイディアを閃いた。
「前使っていたPCのモニターを使えばいいのでは?」
早速わしはモニターを取り出した。テレビと並べて確認してみると…
うむ、でかい( ´∀`)フォッフォッ
しかし、このモニターには問題があったのじゃ。
結構前に買ったもののため、なんとHDMIに対応しておらんのじゃよ(・ω・;)
HDMI(エイチディーエムアイ、英: High-Definition Multimedia Interface; 高精細度マルチメディアインターフェース)は、主にテレビとハードディスクレコーダー、ゲーム機などの間を接続する際に用いられる、映像や音声などを1本のケーブルにまとめて送れる通信規格の一種。映像や音声などをデジタル信号で伝送する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このモニターは映像がDVI対応、音声も単品のタイプじゃった(・ω・)
Digital Visual Interface(デジタル ビジュアル インターフェース、DVI:ディー ブイ アイ)は、ディスプレイ装置(液晶ディスプレイやプロジェクタなど)における、映像入出力インタフェースの標準規格である。HDMIは、DVIと部分的に互換性がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このままでは繋ぐことさえ出来ん……そこでわしは、変換コネクタがないか探しまくった。(もちろんネットで)
するとHDMIの先をDVIに変換するコネクタが売っているではないか( ´∀`)フォッフォッ
あると分かればすぐ欲しくなり、ネットで注文せず近くのエディオンで買うことに。
それがこちら!
どーーーーん!ばーーーーん!(脳内cv.桜川めぐさんでお願いするぞ)
おあつらえ向きの品じゃろう!
このアイテムでswitchから伸びるHDMIケーブルのコネクタをDVIに変換、映像をモニターに出すことが出来たぞよ( ˘ω˘ )v
音声はswitchからスピーカーに直接繋いで解決。
そんなわけで、モニターを大きいものに替えるのに成功したのじゃ( ´∀`)フォッフォッ
画面が見やすくなって、これでまた一つ快適になったわい( ˘ω˘ )✨
さてさて、今回は動画視聴用のモニターの話じゃった。付き合ってくれてありがとの。
さらばじゃ!( ´∀`)ノシ
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