鬼崎じゃ( ´∀`)ノ
今回は、頂き物で漬物を作った話じゃよ(・ω・)
それは日曜日の夕方。鬼崎が寝静まった夜、窓から外を見ているとのんびりゲームをしていると、来客の知らせ(チャイム)が鳴った。
日曜にわしの家を訪ねてくる人物……配送業者を除けば、主に4系統の人間しかおらん(・ω・)
その内3系統は絵にかいたようなハズレなので、正直出たくない←
今の時代、怪しいセールスもおるからのう( ˘ω˘ )コマッタコマッタ
そんなわけで、レンズ越しにこっそりの客人の姿を確認してみるわし。
こういう時、スキル・隠形が役に立つわい( ´∀`)←また中二病な話
さて、確認してみると……ちゃんとした客人じゃ。ご近所に住んでおるご婦人じゃの(・ω・)
定年を迎えた旦那さんと住んでおる、老夫婦。旦那さんは無口な人じゃが、奥さんは親切で明るい。
独り暮らしのわしをよく気遣ってくれ、この間は手作りのポテトサラダを頂いたりした( ´∀`)フォッフォッ
早速ドアを開けて招き入れると、なんと今度は野菜を持ってきてくれたという(・ω・)!
ポテトサラダのお返しをし、その一週間後の話じゃぞ。なんと律儀なご婦人か…
ありがたく頂戴し、お礼を言うと去っていった。
このお礼は必ず……と胸に誓ったのはおいといて、画像を載っけるとしよう( ´∀`)←
野菜の形が不揃いなせいか、より美味しそうに感じてしまう…!
※鬼崎は田舎の出身(・ω・)v
さて、トマトはそのまま食べるから問題ないとして……キュウリとナス、特にナスはどうしたものか。
以前、気の迷いでナスを買ったことがあるのじゃが、輪切りにして水に漬けてから焼く……など、手間がかかる印象じゃった。(偏見かもしれん)
そんな時、クスリのアオキで売っていたナスの漬物の事を思い出す。
「そうだ、漬物にしてみよう」
方針が決まり、早速アオキで漬物のもとを物色。
丁度ナスとキュウリにぴったりなものがあった(・ω・)
簡単じゃ、独身男性でも簡単に作れるわい( ´∀`)
早速調理開始。まずはちょうどいい大きさに切り、袋に入れてみる。
なぜ透明な袋を使わなかった!
↑丁度切らしてまして( ´∀`)
とりあえず、もとをふりかけてみる。ツーンとしたわさびの香りが辺りを漂う。
怪しくない粉じゃ、ブラウザバックしないでおくれよ( ´∀`)←
この後もんでみると…
良い。これを2時間寝かせると…( ˘ω˘ )スヤァ…
こんな感じじゃ!画像よりもずっと美味しかったぞ🍚( ˘ω˘ )ムシャムシャ
いやはや、良い物を頂いたわい。この野菜に出会ったおかげで漬物を作りたい気持ちが生まれ、初めてのわさび漬けを食べられたのじゃからな。
またお礼を考えておかねばのう!
さてさて、今回は頂き物で漬物を作った話じゃった。付き合ってくれてありがとの。
さらばじゃ!( ´∀`)ノシ
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