やあやあ、鬼崎じゃよ( ´∀`)ノ
いやはや、しばらく間が空いてもーたわい;
年明けから仕事が忙しくてのう( ´∀`;)ゴメンヨ
いきなり残業、しかも日によって20時までやったりしたのじゃ。
ちゅーか昨年末に、年明けはおかしいくらい忙しいと聞いておったが…( ˘ω˘ )
そいで土曜も出勤になり、日・月は休みだったのじゃよ(・ω・)v
そんなわけでこの休み…
体を癒すためにスカイリムしておった←
そんなわけで、今回はスカイリムの話じゃ(・ω・)b
目次
とても自由なスカイリム。
あちこち疲れた体、しかしおててと頭は冴えておる…
そうすると、調べ物をするかゲームをするしかない( ˘ω˘ )イイワケジイサン
実は先週の土曜日もプレイしたのじゃが、ちと問題があっての。
なんかずっと、モヤモヤしておった。
それは、とある街でのイベントなのじゃが……
スカイリムに、マルカルスという見た目だけは綺麗な汚職と血に塗れた街がある。
そこで、街の闇を暴こうとしたキャラが殺されるイベントが起こってのう。
そのイベントの終盤、主人公も無実で監獄送りになるのじゃが……
その過程にまあ、ひと悶着あったのじゃ(・ω・)
スカイリムは、戦ったり逃げたり説得したり威圧したり…とまあ色々出来るわけじゃ。
拘束されるのが死ぬほど嫌なら、その街から逃げるという手もあるからのう。
そのイベントはクリアできなくなるが、メインククエストでもない限りスルーが出来る。
なんなら、初めからこのイベントを進めないという選択肢もあるのじゃがの。
わしは前回のプレイでこのイベントを知り、迫りくる衛兵に恐怖を覚えて武器を納め……
そのまま監獄代わりに使われておる、鉱山に送られるイベントをこなした。
そこで黒幕の一人を倒し、結果的には無実が証明される……というか感謝されたりするのじゃが…
前回と違い、今回は心構えが出来た状態じゃった。
キャラも装備もほどほどに強く、スキルも近接向きのが揃っておった。
そうなると……
この迫りくる衛兵をどんどん倒したくなったのじゃ( ´∀`)フォッフォッ
実際次から次に倒していき、街の衛兵はいなくなってのう。(後でまた湧いてくる)
このイベントで衛兵を倒しても街の人とは敵対関係にならない仕様らしく、倒した後は街を自由に移動できた。
そこで塔に登り、街を見下ろしつつ……
「エルトリスさん聞こえますか?
オレ達から貴方への鎮魂曲です」
…などと、ハ〇ターハン〇ーネタで殺されたNPCの追悼をするわし( ´∀`)←
まあ無双してもイベント自体は進まんが;
結局わざと捕まって鉱山へ行き、敵を倒して戻ってきたのじゃ( ˘ω˘ )
モヤモヤとは。
マルカルスの衛兵を壊滅させた時。その時は良かった。
しかしのう、無双系のゲームとは違ってそれ自体に意味はないというか…;
衛兵も汚れた奴ばかりじゃないじゃろうから、少し可哀そうにもなった←
しかもその時愛用しておった武器がモラグ・バルのメイスという、スカイリム版のエスカリボルグみたいな禍々しい金棒じゃったからな!
※そのメイスのデザインと効果は好きなのじゃが、それを手に入れるイベントが残酷で苦手じゃったりする;
そんなモヤモヤを抱え、やはりスカイリムをプレイする時はスタンスが大事だと気づく( ˘ω˘ )
善人プレイ、悪人プレイ、英雄プレイに吸血鬼プレイ、なんでも好きに出来るし好きにやっていい
ゲームじゃ。
じゃからこそ、迷ったらいかんのじゃな。
モラグ・バルのメイスを愛用するならば、もっと豪快に!細かいことを気にしないプレイで良かったのじゃ!!
そんなわけで日曜日は新しくキャラを作り直し、もっとのびのび出来るロールプレイをしておる。
それからというもの、より快適に遊んでおるわい!( ´∀`)フォッフォッ
魔法のことを勝手に念能力と呼んでおるがのう(・ω・)エイキョウウケヤスイ
まあ、今回は今回で……闇の一党に加入したものの、ナルフィを暗殺するのがいまいち解せず保留にしておるのじゃが。
そこらへんのイベントの進め方も、自分次第でいいのじゃしな。
※ちなみに前回は、勧誘してきたキャラを倒し、アジトに乗り込んで全員倒してきたぞ!(・ω・)
スカイリムはキャラとか世界観の作りこみがすごいのう。
本編だけサクッと終わらせる、というのが出来んゲームじゃ( ˘ω˘ )✨
一見普通の村人が、別のイベントで意外な顔を見せたりする。
とりわけナルフィは、なぜ暗殺依頼が来ておるのか謎すぎる(・ω・)ムムッ
~あとがき~
さてさて、今回はスカイリムの話じゃった。また分からん話に付き合ってくれてありがとの!
スカイリム、洋ゲーの中では一番好きじゃ!マジに面白いぞよp(・ω・)q
記事になんも画像載せてないから分かりにくくてごめんよ;
また機会があれば、載せてみるとするかのう( ´∀`)フォッフォッ
鬼崎がお送りしたぞ。さらばじゃ!( ´∀`)ノシ
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