NHKを解約するまでの話。②

鬼崎の話
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やあやあ、鬼崎じゃよ( ´∀`)ノ

さて、前回の記事の続きじゃぞ!

テレビをリサイクルショップに買い取ってもらい、証明書を受け取ったわし。

この証明書はなんでもいいのじゃが、テレビを売った日にちとかお店が書いてあれば問題ない。

レシートでも大丈夫じゃろうが、念入りに買い取り証明書のコピーをもらってきたぞよ。どうやらこれは、お店側の書類のコピーらしい(・ω・)

わしが「テレビを手放したことを証明できるものなら何でもいいので、お願いします」と言ったらその場でコピーをくれたぞよ( ´∀`)フォッフォッ

とはいえ、お店によって対応が違うと思う。事前に確認しておくれよ!

証明書を受け取り、念のためそれをまたコピーしておくわし(・ω・)

もしこの手紙がHNKに届かなかった等、トラブルがあった場合のことを考えての。

転ばぬ先の杖じゃわい( ´∀`)フォッフォッ

さて。家に帰り、NHKの書類に目を通す。

※ちなみに解約書類は、電話で請求出来るぞ!詳しくは公式をチェックじゃ(>ω・)r【NHK公式



写真は苦手(・ω・)
写真がゆがむ(・ω・)


影で見づらくてごめんよ;

こんな感じの書類じゃ。まあ普通の書類じゃな。

わしはワンセグ付き携帯テレビチューナーのついたパソコンも持っておらん。

全ての(電波を受けとる)受信機を持っておらんという、極めて真っ当な理由で解約じゃろ!

ちなみに、証明書を受け取るのは楽をするためと書いた理由。

それは、リサイクルに出した際の券の写しや買い取り証明書は、本来必須ではないからじゃ。

わしみたいに「よっしゃ、NHK解約するぞ!!」と意気込んでからテレビを売りに行く人はともかく、テレビを処分→そういえばNHKも解約しないと、という流れのパターンもあるじゃろ?


では、この場合どうなるのか。

NHKは「ないと許可できない」と言ってくるパターンもあるらしいが(訪ねてくる者がよく言うらしい)、それは違法じゃ。

ない物は証明できんじゃろう。上がり込んで調べたがる、などという話もちらほらあるが、応じる必要もない。

NHKから警察官にジョブチェンジして、捜査令状でも持ってくれば話は別じゃがの( ´∀`)フォッフォッ

そもそも契約をするとき、テレビを持っているか目で確認したかという話じゃしな。

それに、NHKにはそんな権限はないからのう。あくまで契約は契約、こちらが解約したいと申し出れば受けねばならんじゃろ(・ω・)

※契約は解除の理由があれば、相手の合意は必要ないはず。互いが納得しておらねば継続出来んのじゃ。

ここら辺は別のサービスで例えると分かりやすいかもしれんのう( ˘ω˘ )


さて、話は逸れたが……そんなわけでこの証明書を同封することにより、争いごともなくスムーズに解約できるのじゃな( ´∀`)

ちなみにNHKを擁護するわけではないが、家に上がり込んで確認しようとしたり、解約できないと言い張るのは正式なNHKの職員ではない

あれは委託された別会社の人間じゃ(・ω・;)


そいでもって、解約手続きが始まったらば先払いした受信料は返金されるぞ!!


そんなわけで、わしはもうNHKの受信料から解放されたわけじゃが…

NHK、子供のころはお世話になったわい。思い出だけは忘れんぞ。どーもくんも可愛いしのう(・ω・)

一時期は紅白も観ておったものじゃが……まあまたテレビが面白くなったら、買うかもしれん( ˘ω˘ )

そのときまでさようなら、じゃの!( ´∀`)フォッフォッ


さてさて、今回はNHKを解約するまでの話じゃった。付き合ってくれてありがとの。

さらばじゃ!( ´∀`)ノシ

↓これはすごい(・ω・;)タカイ


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