鬼崎じゃ( ´∀`)ノ
今回の話も、一応前回の続きじゃよ!(前回の記事はこちら)
さてさて、兄弟ネタはほんっっとにくだらなくて後から見ても笑えるのう……(恐らくわしのみ)
というか弟の話が出てくると、必ず黒歴史と繋がっておるから仕方ない。奴はわしの半身のような男じゃったからのう( ˘ω˘ )シミジミ
今回は、その後の話じゃ。
わしは当時、弟に「○○と××ならどっちがいいか」「もし○○が××だったらどうするか」を聞くのが好きじゃった。思いついたらすぐ弟に尋ねたものじゃよ( ´∀`)フォッフォッ
鬼崎「ねえねえ、スモーキングマン」
ピロさん「違うけどなに?」
ここでつ一つ説明しておかなければならない。(cv.立木文彦さんでお願いするぞ)
わしはピロさんを呼ぶとき、テキトーな名前で呼ぶことが良くある。ピロさんもそれを受け流して上記のように返すので、暴走が止まらない。
他の思い付いたり影響されてつけた名前を一部、挙げていくと…
ピロえもん、ドラ○もん(どらまるもん)、ホピモロ、ピホロモ、チャモロ、大仏様、大王、駄三郎さん(ださぶろうさん)、う○こ風呂うさん(う○こぶろうさん→う○こ風呂+ださぶろう)、ジョニー、おっさん、おっさん→おっさん→おっさん(これで呼ぶときはコツがいる)、チャボピコ・オジハーン(いいともが元ネタ)、みみずくの心臓、ザルド、クーガー、闘将ダイモス、マサルさん、バリヤード、猿、浅井久政、趙覇、大白、ホイ・ミン、おすもうさん、ちんとう、へろへろのトーイトーイ、口ックマン(くちっくまん)、0ゲンドラモン(ぜろげんどらもん)、ブラヴァツキー夫人、川合俊一……
その内半分以上は悪口にしか聞こえないものの、喜んでいるものやツッコんでくれるものもあるので飽きずに呼んでいたのじゃ(・∀・)←
おっさん→おっさん→おっさんは、互いに元ネタを知ってるからか「さすがにそれキツイわ~」と笑いながらツッコんできたぞ( ´∀`)フォッフォッ
勝手に呼び名を増やしていった挙げ句に「千の偽名を持つ男(スレイヤーズが元ネタ)」と呼んでみたり、ピロさんからすればいい迷惑だったじゃろうな←
話はそれたが、続けるぞよ。
鬼崎「ルーアン(まもって守護月天のキャラ)がお前の事好きって告白してきたら、付き合う?」
ピロさん「そりゃそうやろ」
鬼崎「まあ、そうか……で、またシャオの話なんやけどさ」
ピロさん「今度はなん…(顔をしかめる)」
鬼崎「もし顔と声がシャオな、ムキムキの男が告白してきたら付き合う?」
ピロさん「それはもちろん……え、でもさすがにムキムキはキツイのう…」
鬼崎「性格もシャオなんよ?」
ピロさん「う…うるせー!(追い詰められた時に兄弟間で使うネタ)」
この時はそこで終わった。そしてまた別の日……
それはスターオーシャンセカンドストーリー(スタオー)というマンガを読んでいたときの事。
鬼崎「あー、はよレオンくん出んかな~」
ピロさん「兄貴ー、スタオーで誰が好き?」
鬼崎「プリシスとレオンくん(きぱ)」
※……プリシス・16歳の機械の好きな小柄な少女 レオン・12歳の猫耳の生えた天才少年
ピロさん「けっ、変態めが」
鬼崎「ホピモロは?」
ピロさん「違うけどセリーヌさん」
※……セリーヌ・23歳の術師の女性。セクシーなお姉さんキャラ。
鬼崎「ヤラいのぅ(やらしい、の意)」
ピロさん「プリシスとレオンくんはどっちが好きなん?」
鬼崎「同じくらい好き♡」
ピロさん「どっちかと結婚できるなら…?」
鬼崎「どっちともしたい!」
ピロさん「選ばんとダメって言ったら?」
鬼崎「う…うるせー!!」
注・レオンくんは男の子です。
思わぬ反撃を食らったわしは、ゲームのスタオーでレオンくんの「ブラックセイバー!」の声に萌えて忘れるのであった。
プリシスの「むじんくんスーパービーム!」にも萌えてた、そんな当時の話。
…………
いやはや、タイトル通りただの変態の話になったのう(・∀・)
兄弟でいつもアホアホな問答してた、そんなあの頃が懐かしい。まあ今は友人とアホアホな問答しとるから、それはそれで幸せなんじゃがの。わし、なにも成長しておらんわい( ´∀`)←
さてさて、変態兄弟の話じゃった。昔話に付き合ってくれて、本当にありがとの!
さらばじゃ!( ´∀`)ノシ
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