鬼崎じゃ( ´∀｀)ノ
今日はわしの大好きなドラッグストアで買い物をしてきたので、気分上々じゃ！ヘイDJ！←
…こほん( ´∀｀)
それとは全然関係ないのじゃが、本日にぎブロ。に関して、友人からお叱りを受けたのでご報告をば…( ˘ω˘ )ｼｭﾝ
Nマン氏「鬼崎さん、文章長くないですか？適度に改行してくれないと、読む気失せるんですよね」
鬼崎「すいませんしたァァァァ！」
以前からそこを気にはしていた。書いている時、注意しているつもりじゃった。
じゃが改めてスマホで記事を読んでみると、確かに文章が長く感じる。
書いている時はPCじゃが、読んでくれる人は大体スマホじゃったのう( ´∀｀；)
こういう指摘はとてもありがたい。この場を借りてお礼を言うぞ(*- -)(*_ _)ペコリ
やはりまあ、句点一つ二つ使ったら改行ぐらいの方がいいかもしれんのう；
この下はネタ記事なので、長くしているのもネタじゃから今回は適応されんがの←
さてさて、それは置いといて…
今回は、わしが主に弟と話している時に使う変な言葉の話じゃ。
たまににぎブロ。にも登場している、変な言い回しやどこかで聞いたような口調。それらの言葉をだらだらと書いていくぞよ(・∀・)
ほんとのほんとにくだらないので、やることない時にでも読んでおくれ(*ﾉωﾉ)
～実家の頃から使ってる言葉～
やあ……挨拶。主に朝、家族に会ったときに間を埋めるために言う。元ネタはドラえもん。
マッシモ……はい、おう、そうですなどの返事。兄弟間でちょいちょい使う。元ネタは薄い本に載っていた作者の返事。
～熊……単語の後半につける略語。例えばトイプードルならトイ熊、三國無双なら三國熊など、最早略にもなっていない時が多い。兄弟間で使う「通じるから後半テキトーでいいや」という言葉。元ネタはピロさん(鬼崎の弟)がプーさん好きである事から。
やんちゃきゃ……インチキの意。これに限らず「ゃ」をつけて、言葉をテキトーに言ったりするのが好きで使っていた。
逃げっちゃえ……逃げちゃえ＋蹴っちゃえ。実際には蹴らず、逃げるのみ。
あっしまーったー……しまった、の意。元ネタはダブルゼータくんのマンガのダジャレ。
プーさん仮面……ピロさんがプーさん帽子・サングラス・武器を装備した変態のような姿。
またぐろ……股が黒いの意。姉(多分実は兄)は100㌔近い肥満で、歩く度股が擦れる→黒くなる。そのため、またぐろと言えば姉(多分実は兄)を指す。
って……ピロさんの口癖。何かギャグを言った後のみならず、えっ？と聞き返す時にも「えっ？って…」と、ってを付け加えるのでたまにイラッとくる。
う…うるせー！……変態兄弟の記事参照。
プーピーダーッシュ！……ピロさんを急がせる時、ピロさんに言わせる言葉。元ネタは松本しげのぶ先生のマンガ。
～って言わんと……鬼崎の口癖。上記のような言葉をピロさんに言わせるときに使う。
下痢ピ天尊……腹が痛いからトイレ、の意。元ネタは封神演義の元始天尊。
木竜みたいに～……ピロさんの口癖。「あーあ、兄貴が木竜みたいにかっこよかったらな～」「木竜みたいになりたいのう」という感じで使う。元ネタはシャーマンキングに出てくる木刀の竜。
またポケモン病だ……初代ポケモンのやりすぎで、ゲームしてないときにもポケモンの鳴き声が聴こえた気がする時の弁。社会人になってその話をしたら、全く同じ体験をした人物がいて驚いた事がある。
～でんがな……兄弟間で使うエセ関西弁。元ネタは柴田亜美先生の描いたモンスターの台詞「クズでんがな」
花子やったらキツイのう……マンガやアニメの展開で、あるキャラの正体が明らかになる時にポロっと出る言葉。発音は関西弁風。元ネタはよしもとムチっ子物語。
まさか～じゃないでしょうね？……いつぞやの記事で母が使っていた言葉。いつの間にか母さんの口癖になり、主に「エッチなやつじゃないでしょうね？(にやにや)」という感じでからかうために使われる。元ネタは漫☆画太郎先生の珍遊記。
…
見事にくだらない内容に(・∀・)
皆も使えるシチュエーションがあったら、どんどん使っておくれよ！←んな奴ぁいねえ
さてさて、今回は変な言葉の話じゃった。付き合ってくれてありがとの。
さらばじゃ！( ´∀｀)ノシ
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