鬼崎じゃ( ´∀`)ノ
さてさて、昨日の続きで変な言葉の話じゃよ(・∀・)ノ
改めて書くけど、とにかくくだらないのでなんにもやることがない時にでも読んでの( 〃▽〃)
~実家からの続き~
さあ、どんどん○○するっピよー!!……調子に乗ってなにかをするときに使う。元ネタはもちろん、穴久保ポケモン。
てめえ丸いんだよ!……∀ガンダムのフルカラー(ガチャの人形)を見てるときにポロっと出る言葉。あずま勇輝先生のフルカラー劇場の影響。
脳みそはどうした、脳みそは……主にボケに使うが、タイミングは説明しづらい。元ネタはあおきけい先生のゲキタマンのマンガ。ちなみに本家では「脳みそはどうした」なのだが、なぜかもう一度「脳みそは」とつけてしまう。
むっちりむうにい……なぜか力の入る言葉として、意味もなく兄弟で唱えていた呪文←。ちなみに漫画家のむっちりむうにい先生の名前そのままである。
~にちがいない……相手の意図する事を言い当てるときに使う。元ネタは国語の教科書の一文。
ちぎゃうちぎゃう……相手の指摘が図星だったときに、照れを隠しながら使う。
○○のみ○○……「あ~寒い。俺のみ寒い」等、思いっきりそこをアピールしたい時に使うボケな物言い。この場合恐らく周りの人間も寒いはずだが、わざと「周りの人は寒くないけど俺のみ寒い」と言い切ることで相手のツッコミを狙う事が出来る。元ネタは坂田師匠出演のうどんつゆのCM「おつゆのみ美味しいわ~」。
あのオムライスみたいな?……サムライみたいな?の意味。よくある「わざと間違える系」の言葉。
なにニヤついとんの……アニメ「カスミン」のオープニングの某シーンを観てる鬼崎に対して、ピロさん(鬼崎の弟)がよく言い放つ言葉。鬼崎的には、変な事を考えてるというより照れているのだが…
でも生えとんねんからね!……下ネタ。女の子に見えるけど男であることが確定しているキャラを見ている時、確認のため兄弟間で言ったりする。
いや、女かもしれんぞ!誰も確認してないし!……下ネタ。男キャラと思われているものの、それを確認出来るエピソードがない可愛らしい(美しい)キャラを見ている時に使う。実際、「刻の大地」というマンガに出てくるジェンドというキャラが女だと知った時は面食らった(ノーマークだったから)。それを教訓に生まれたようなものか…
~家を出てから使い始めた言葉~
~しか……「~しかない」の意だが、場合によっては「~だよ」の意。出典も使い始めた時期も不明だが、少なくとも2006年にはすで使っていた。2010年位に手に入れた「2003年発行の薄い本」の作者がその言い回しをしている辺り、どこかで使われていたものが伝染ったのか。
~っち……親しい人物とメール等する時、語尾につけて使う。マンガ・アニメのキャラの中にはよくそういった口癖の人物がいる。毎回ではなく主に「可愛く言いたい時に」使う。
こらこら……温かい心でたしなめる時に使う。
まったくもー……上記と同じ。
に”ゃあああ!……裏声をフルに使って甲高く叫ぶ。対象を笑わせたい時に使うのだが、二人きりで尚且つ外に声が漏れない場所でしか使えない。
~であった……自分の思っている事等を第三者的に言う、といった面倒な言い回し。例「実はトイレに行きたいのであった」等。
~だぜ、くだらねーカスみたいな、やれやれ等々……めだかボックスの安心院さんと球磨川に影響され過ぎて伝染った言葉。マニアックな言い回し。特に「くだらねーカスみたいな」には、字面ほどの悪意はない(・∀・)
正直に言おうや、しんどない?……「よくよく考えたら面倒な事」をする前に、相手に尋ねる事柄。元ネタはスケットダンス。
パルテノン神殿に立っていたら柱だと思って誰も気づかないよ……鬼崎の影の薄さを説明するのに最も適した表現。
おっ、とぉ!……なにかしらの見苦しいものを見た時に使う。
敵将、討チ取ッタ……鬼崎がテンションを上げる時にする真・三國無双の魏延のモノマネ。やるときはしっかりと目を見開いてやるので、友人以外が見るとドン引きする。
~っすか。~っすね。~ではない。……言葉の最後に韻を踏んだ関係のない事を言い、その後自分で否定する言い回し。例「ああ、カレーのにおいっすか。加齢臭っすね。加齢臭ではない。」
○○おじさんだゾ~……友人に「○○おじさんですね」と突っ込まれた時、しんちゃんの真似をしながら吐くセリフ。例「ポイ活おじさんだゾ~」「たまごおじさんだゾ~」
ノイマン……目元が八代亜紀に似ている髭の男性のこと。ちなみに正確にはカール・ノイマンであり、ノイマンは苗字なのである。以前はポップ・ホプキンスと(鬼崎のみに)呼ばれていた。
ふ~、見事にくだらねーカスみたいな内容に!(・∀・)
また思い出したら書こうぞ、性懲りもなく!
さてさて、今回も変な言葉の話じゃった。続まで付き合ってくれてありがとの。
さらばじゃ!( ´∀`)ノシ
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