【悲報】鬼崎、敗北する。

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やあやあ、鬼崎じゃよ( ´∀`)ノ

今回はクスリのアオキで恥ずかしい思いをした話じゃよ(つω・)

この話は「クスリのアオキで問答するアニキ。」の続きにあたる記事じゃから、先にそちらを読んでもらえると嬉しいぞ(>ω・)b✨

ちなみに本題は個目の見出しからじゃぞ←

目次

珍しく土曜日にアオキへ行くことに。

先月の頭から、節酒を始めたわし。

それまで毎晩飲んでおったので、それを控えようと企んだのじゃ。

実際のところ、飲酒の頻度を一週間に2回程度に抑えることに成功したぞ!

その習慣を作るために、今まで買い置きしていたウィスキーの大容量ボトルを買わなくなり、

飲みたいときはそのタイミングでコンビニに行き、飲む分だけを調達してくる……といった生活になった。


なのじゃが、土曜日はほとんど飲むのが決まっておる。そこで、明るい内にアオキに行けば安価で買えると思い行ってきたのじゃ。

お肉や玉子も欲しかったしのう(・ω・)ジュルリ

本題の敗北シーン。

土曜日、それはすなわポイント5倍ではない日

わしは水曜日以外にアオキで買い物をするとき、1000円で収まる範囲orお買物券を使うと決めておる(・ω・)

そんなわけで今日も久しぶりに使うことにしたわけじゃ。

お買い物券を3枚使うと、2000円分の買い物が出来る。ちゃんと計算しながらレジに向かったわけじゃな( ´∀`)

※……500円のお買い物券を3枚出すと、+500円券が機械の中で加算されるのじゃ!


すると、見慣れた店員さんがレジにおるではないか。

それは「 クスリのアオキで問答するアニキ。」の記事に出てくる、問答になったときの店員さんでのう(・ω・)

少し嫌な予感がしつつも、まあ前回の事があったから大丈夫じゃろうとレジに行ったのじゃ。

店員さん
店員さん

アオカ(アオキのポイントカード)はお持ちですか?

鬼崎
鬼崎

今回はお買い物券を利用しますので、アオカは大丈夫です。(デジャヴ)

店員さん
店員さん

え?

鬼崎
鬼崎

お買い物券を使う場合はポイントが付きませんので、大丈夫です。(スマートに言えた)

店員さん
店員さん

…え?大丈夫ですか?

鬼崎
鬼崎

(ううむ、前回と同じような感じじゃな…………

いや!ポイントが付かないのはそうじゃが、現在アオキで行われておる

キャンペーンを忘れておった!提示する必要があるではないか!!)

あ、キャンペーンの事ですかね?ではお願いします。

店員さん
店員さん

大丈夫ですか?(半笑いになっている)





むぐぐ…!(脳内cv.相沢舞さんでお願いするぞ)

状況が状況だけに、向こうからしたら変な客になってしまった;

提示することにより今回のレシートがキャンペーン応募の対象になったので、

このやり取りは結果的にプラスに働いたのじゃが……;

※クスリのアオキのキャンペーン、大感謝祭に関するリンクはこちらじゃ!


ただ、この店員さんは恐らく「キャンペーンの参加のために提示した方がいいのでは?」という意味で「大丈夫ですか?」と聞いてきたのではない

その表情と声のトーンから察するに、「お買物券使うほどのユーザーなのに、なんで出さないんですか?」といった感じじゃった(・ω・)

前回わしはこの店員さんに、お買物券を使うとポイントが付かないことを説明した。

説明した上で、敢えてポイントカードを提示したのじゃ。(説明すると長くなりそうじゃったし)

その後、合計額が出たとき。店員さんは無言でわしのレシートをチェックし始めたのじゃ;

あれにはわしも面食らったが、そのお陰で店員さんも理解した……はず……

じゃというのに、なぜまたこのやり取りは起きたのじゃろう;

謎じゃ(・ω・)

謎といえば、この店員さんは新人さんではない。これは前回も書いた通りじゃ。

なのじゃが、ふとネームプレートを見たら上に研修中のプレートが…!?

二か月前の時点で新人さんではなかったのに、一体なぜじゃろう?その間にも、何度も見かけておるというのに!?

なんにせよ……もう少し柔和な対応をしてもらえると助かるのじゃが…

まああれじゃ、応募の権利を逃さなかったことを喜ぶべきじゃな。もやもやするが、感謝で締めくくりたいものじゃ( ˘ω˘ )アリガトネ

と、そういえばまだキャンペーンの応募ページ見ておらんかったのう。そろそろ覗いてみるかの( ´∀`)フォッフォッ

さてさて、今回はクスリのアオキで恥ずかしい思いをした話じゃった。モヤる話に付き合ってくれてありがとの。

さらばじゃ!( ´∀`)ノシ

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