ネタを抱いて飛べ。

ネタ
インスタやっております( ´∀`)
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やあやあ、鬼崎じゃよ( ´∀`)ノ

こないだのプチリニューアル、色々手際の悪さを披露してしもうてごめんよ(・ω・)

モバイル表示の際の画像の見切れを直したかと思えば、今度はサイト名とキャッチフレーズが画像の上に表示されるミスが現れてのう;

したらば今度、キャッチフレーズは消せるのにサイト名は消せないという現象に気づき、結構あれこれ試してみたのじゃが…

結局はコマンドで消すことになったわい( ˘ω˘ )

そのためヘッダーのロゴをクリックしてもホームには飛べなくなったが…

…いや、そもそもホームボタンを設置してあったわい。

フッターからも飛べるので問題ないか( ´∀`)フォッフォッ

さて、そんな不手際もあったものじゃが……

ちょいちょい変なことが起きるにぎブロ。を、これからもご愛顧あいこ下されば幸いじゃ( ˘ω˘ )ペコリ


今回は、ネタに走りまくる回じゃ(・ω・)b

わしが普段妄想しておる世界が延々続くので、眠れない夜にでも読んでおくれよ!←

目次

置いてけぼりのゲーム自体は存在する。

「よう、あんたヴァルル・ツースカは初めてかい?」

「ふむ、その風貌ふうぼう……分かったぞ!あんたティルダ人だな!珍しい客も来るもんだ!」

「それで、どうしてこんな辺境の村に?まさか大熊おおぐまモグルーを見物しに来たわけでもないんだろ?」

ボルガルの宝珠ほうじゅを取りに来ただって!?無茶だ!!アングルニア山のてっぺん、ウルメリンのほこらに封印されてあるんだぞ!?」

「…あそこへは、モグルーでさえ寄り付かねえ。山を10ギルカほど進むと、そこはもう死霊しりょうの巣窟、さながらヒメーネ・フニアースのようさ。生きてるものは魂を食われちまう。」

「アングルニア山を踏破とうはし、祠にたどり着いた者……それは大鷲おおわしのジルガだけなんだ。それも魔道集団ゾリュータスの精鋭を引き連れ、手にはパルテシアンの剣ハンの大盾を持ってのことだ。それでも戻ってきたときにはただ一人、盾も失っちまっててな…」

「悪いことは言わねえ、旅の剣士がたどり着けるような場所じゃ……って、それはパルテシアンの剣!?本物なのか……そうだ!これは女神カファリファの紋章もんしょう!」

「するとあんたは、ジルガと同じ……金色英雄こんじきえいゆうラメルクの血を…!?」



上記の固有名詞はフィクションじゃが、実在のゲーム・スカイリムを初めてプレイすると同じように置いて行かれるぞ←


あにき。

主人公「まさか…兄さんが黒騎士だったなんて…!なのに俺は、この手で…」

黒騎士「…本当に、本当にたくましくなったな…とうとう私を超えるほどの腕に……ぐっ…これで、もう思い残すこともないよ…」

主人公「だ、駄目だ…!姫様になんて伝えりゃいいんだ!あの方は、いつも兄さんのことを…」

プレイ中の少年
プレイ中の少年

兄さんが助かる方法なかったのかな……

おかん
おかん

たかし!!ご飯よ!!

たかし
たかし

やべ、おわらないと!てかムービーだし初見だし、どうしたら…


黒騎士「坊や、ちょっと待ってね。すぐ死ぬから!」

たかし
たかし

え!?こっち向いて…えっ!??


ドロップキックを食らって倒れたい。

はやる気持ちを抑えつつ、私はゴールドシップの元に駆け寄った。

姿に気づき、彼女は満面の笑みを浮かべて手を振っている。

よくやったな、ゴルシ……そう声を掛けようとした矢先のことだった。

「わーいわーい、それー!!」

微笑んだまま、突然ドロップキックを放ってくるゴールドシップ。

咄嗟とっさのことで避けることもかなわず、その力強い蹴りを真正面から受けてしまった。

激しい衝撃に脳が震え、段々意識が遠のいていく…

だが…



不思議と嫌じゃない( ´∀`)←

コーポレーショーーーン♪⊂二( ^ω^)二⊃

〇カダコーポレーションとは、すでに失われた伝説のお笑いコンビである。ネタがマゾい

どうしてこんなことを?



むしゃくしゃしてやった。今は反省している。


~あとがき~

いやいやいや、見事に自分で書いて自分で笑うマッチポンプなネタに!!

アホアホなことを考えると、段々モヤモヤが消えてゆくものじゃて( ˘ω˘ )✨スッキリ

そういえば、気が沈んだ時はわざと変なポーズをすると笑えてくるとかなんとか。

デトックスが大事じゃな!ダウンタウンデトックスじゃ!(それはデトックスではない)

さてさて、そろそろお暇するぞよ。馬鹿馬鹿しいネタに付き合ってくれて、本当にありがとうの!

鬼崎がお送りした、さらばじゃ!!( ´∀`)ノシ

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