やあやあ、鬼崎じゃよ( ´∀`)ノ
こないだのプチリニューアル、色々手際の悪さを披露してしもうてごめんよ(・ω・)
モバイル表示の際の画像の見切れを直したかと思えば、今度はサイト名とキャッチフレーズが画像の上に表示されるミスが現れてのう;
したらば今度、キャッチフレーズは消せるのにサイト名は消せないという現象に気づき、結構あれこれ試してみたのじゃが…
結局はコマンドで消すことになったわい( ˘ω˘ )
そのためヘッダーのロゴをクリックしてもホームには飛べなくなったが…
…いや、そもそもホームボタンを設置してあったわい。
フッターからも飛べるので問題ないか( ´∀`)フォッフォッ
さて、そんな不手際もあったものじゃが……
ちょいちょい変なことが起きるにぎブロ。を、これからもご愛顧下されば幸いじゃ( ˘ω˘ )ペコリ
今回は、ネタに走りまくる回じゃ(・ω・)b
わしが普段妄想しておる世界が延々続くので、眠れない夜にでも読んでおくれよ!←
目次
置いてけぼりのゲーム自体は存在する。
「よう、あんたヴァルル・ツースカは初めてかい?」
「ふむ、その風貌……分かったぞ!あんたティルダ人だな!珍しい客も来るもんだ!」
「それで、どうしてこんな辺境の村に?まさか大熊モグルーを見物しに来たわけでもないんだろ?」
「ボルガルの宝珠を取りに来ただって!?無茶だ!!アングルニア山のてっぺん、ウルメリンの祠に封印されてあるんだぞ!?」
「…あそこへは、モグルーでさえ寄り付かねえ。山を10ギルカほど進むと、そこはもう死霊の巣窟、さながらヒメーネ・フニアースのようさ。生きてるものは魂を食われちまう。」
「アングルニア山を踏破し、祠にたどり着いた者……それは大鷲のジルガだけなんだ。それも魔道集団ゾリュータスの精鋭を引き連れ、手にはパルテシアンの剣とハンの大盾を持ってのことだ。それでも戻ってきたときにはただ一人、盾も失っちまっててな…」
「悪いことは言わねえ、旅の剣士がたどり着けるような場所じゃ……って、それはパルテシアンの剣!?本物なのか……そうだ!これは女神カファリファの紋章!」
「するとあんたは、ジルガと同じ……金色英雄ラメルクの血を…!?」
上記の固有名詞はフィクションじゃが、実在のゲーム・スカイリムを初めてプレイすると同じように置いて行かれるぞ←
あにき。
主人公「まさか…兄さんが黒騎士だったなんて…!なのに俺は、この手で…」
黒騎士「…本当に、本当にたくましくなったな…とうとう私を超えるほどの腕に……ぐっ…これで、もう思い残すこともないよ…」
主人公「だ、駄目だ…!姫様になんて伝えりゃいいんだ!あの方は、いつも兄さんのことを…」
兄さんが助かる方法なかったのかな……
たかし!!ご飯よ!!
やべ、おわらないと!てかムービーだし初見だし、どうしたら…
黒騎士「坊や、ちょっと待ってね。すぐ死ぬから!」
え!?こっち向いて…えっ!??
ドロップキックを食らって倒れたい。
逸る気持ちを抑えつつ、私はゴールドシップの元に駆け寄った。
姿に気づき、彼女は満面の笑みを浮かべて手を振っている。
よくやったな、ゴルシ……そう声を掛けようとした矢先のことだった。
「わーいわーい、それー!!」
微笑んだまま、突然ドロップキックを放ってくるゴールドシップ。
咄嗟のことで避けることも敵わず、その力強い蹴りを真正面から受けてしまった。
激しい衝撃に脳が震え、段々意識が遠のいていく…
だが…
不思議と嫌じゃない( ´∀`)←
タ〇ダコーポレーショーーーン♪⊂二( ^ω^)二⊃
※〇カダコーポレーションとは、すでに失われた伝説のお笑いコンビである。ネタがマゾい。
どうしてこんなことを?
むしゃくしゃしてやった。今は反省している。
~あとがき~
いやいやいや、見事に自分で書いて自分で笑うマッチポンプなネタに!!
アホアホなことを考えると、段々モヤモヤが消えてゆくものじゃて( ˘ω˘ )✨スッキリ
そういえば、気が沈んだ時はわざと変なポーズをすると笑えてくるとかなんとか。
デトックスが大事じゃな!ダウンタウンデトックスじゃ!(それはデトックスではない)
さてさて、そろそろお暇するぞよ。馬鹿馬鹿しいネタに付き合ってくれて、本当にありがとうの!
鬼崎がお送りした、さらばじゃ!!( ´∀`)ノシ
コメント