鬼崎じゃ( ´∀`)ノ
今日は上から下までガンダムネタぶっ放すぞ!あくびしながら読んでおくれ!(・∀・)
いっくよー!(cv.中島愛さんでお願いするぞ)
目次
その①~彼女の声は…~
ニムバス「はっはっ、所詮お前はその程度なのだ!このまま私の手にかかるといい!!」
鬼崎「くっ……」
鬼崎の頭の中に浮かぶマリオン「やめて……私を傷つけないで」(cv.林原めぐみ)
鬼崎「マリオンっ!裸で頭の中に現れると、戦闘に集中出来ん!!」
マリオン「えーっと……服を着ればいいのかしら?鬼崎くん?」
鬼崎「バーロー」(急にcv.高山みなみ)
その②~誰が決めたんだ~
鬼崎「このザク1、すごいよぉ!さすがザク3のお兄さん!!」
ラカン「……」(無言でメガ粒子砲を放ち)
鬼崎「んなわきゃない」(爆発)
その③~ロリータジェネレーション~
鬼崎「いいか、プルとプルツーは俺の傍から離れず、サイコミュ兵器で近づく敵を狙ってくれ」
プル・プルツー「了解!」
鬼崎「ではミネバ様、私と一緒にコクピットへ!」
ミネバ「艦より安全なのか?」
鬼崎「もちろんですとも、さあ私の膝の上に!」
ハマーン「この俗物がぁぁ!」
その④~全作品だったら~
鬼崎「誰が一番好きなのか…!どのモビルスーツが一番好きなのか……自分でもわからん!」
はち「∀ガンダムはどうしたんすか、昔ローラ可愛いよローラとかほざいてたじゃないっすか」
※……ローラ・ローラとは、主人公のロラン・セアックが女装した姿である。
鬼崎「ああ、その熱は落ち着いてのう。最近宇宙世紀にハマっておるのじゃよ」
はち「んじゃブルーディスティニーと、モーリンちゃん&マリオンにしとけば幸せなんじゃないっすかね」
鬼崎「んなマニアックな……もっと認知度の高いものをじゃな…」
はち「ガキっぽい葛藤っすね」
鬼崎「おお、今一番好きなのが決まったぞ!」
はち「なんすか?」
鬼崎「ライデン専用ゲルググとイングリッド0じゃ!」
はち「充分マニアックじゃないっすか」
その⑤~あのシーンかっこいいよね~
鬼崎「こうやを~ふふふ~ん♪ふふふんふふ~ふ~ん♪」(ジム操縦中)
はち「鬼崎さん、ジャブローでその歌はやめといた方がいいっすよ」
鬼崎「え?なんでなんで?」
はち「そんなん決まってるじゃないっすか。あれっすよ、あれ。」
鬼崎「なになに、あれって?」
はち「そのままそこに立ってたらわかります」
鬼崎「?」
ドゴッ!(距離を詰めてきたピンク色のズゴックに胸を貫かれ)
鬼崎「う……あ……」
はち「それっす。エルメスのプスッとジムのそれは定番じゃないっすか」
鬼崎「ピンクのっ…モビルスーツ……するとこのパイロットは…ミーア・キャンベル…」
はち「ちげーよ!てかそういうボケ、もうお腹いっぱいなんすよ!」
その⑥~とある会社の風景~
課長「…ん?梶間はどうした?」
はち「ああ、遅刻らしいっすわ。さっき連絡あったって、北村さん言ってました」
課長「あいつが遅刻とは珍しいな…」
~梶間さん出勤~
梶間「…すみません、遅れました」
課長「どうした?寝過ごしたのか?」
梶間「…いえ。通勤用の原付に搭載しているEXAM(エグザム)システムが暴走しまして」
課長「んなもん原チャリに搭載すんなよ」
梶間「すみません」
課長「俺は車通勤だからAGE(エイジ)システム搭載してるけどな」
はち「いらないっすわ、絶対いらないっすわそれ」
……
やりきった!やりきったぞ、わし(・∀・)←
ここまで読んでくれた方がおったら感謝じゃ!
実は前置きでガンダムネタ書こうと思っておったのじゃが、それをまとめて一つにしたものじゃよ。
ガンダムネタ、伝わらん場合は全然伝わらんからのう( ´∀`;)
などと言いつつ、いつも全く伝わらない前置きネタ書いておるわしじゃが←
ともあれ読んでくれてありがとの。
さらばじゃ!( ´∀`)ノシ
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