レタスはどうした、レタスは。１

鬼崎じゃ( ´∀｀)ノ

春は別れの季節。

わしの職場でも、この四月で結構な数の人員が減った。

仕事量も減るので、まあ当然と言えば当然なのじゃが…(･ω･)

なんというやら、やはり寂しいものじゃの( ˘ω˘ )

まあまたどこかで会えるじゃろう。

なんだかんだ世間は狭いからのう( ´∀｀)ﾌｫｯﾌｫｯ

さて、今回はガーデンレタスの話じゃ(･ω･)

徒長とちょうしたためか、成長が遅い。

まずはこれを見て欲しい。

これ４月２３日時点でのガーデンレタスの写真じゃ。

栽培を始め、すでに三週間経っておる。

にも関わらず、この弱々しさ…(･ω･)💦

ちょいちょいギザギザの葉っぱが生え始めてはおるが、正直不安じゃ。

このまま伸びずに枯れてしまうのじゃろうか…

もうわしのレタスは終わるのか……

そう思っておった時、声が聴こえた。

まだだ！まだ終わらんよ！

(脳内cv.キャラクターボイス池田秀一いけだしゅういちさんでお願いするぞ)

…などと独り芝居をする、独居老人どっきょろうじんはさておき←

やはりもう少し様子を見よう、そう思ったのであった(･ω･)

小さなギザギザの葉っぱに、希望が詰まっておると信じて( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…

次回予告。

(脳内NA.ナレーター小杉十郎太こすぎじゅうろうたさんでお願いするぞ)

日曜日を終え、気持ち新たに月曜日を迎えた鬼崎。

日々の業務に追われ、徐々にレタスへの不安は和やわらいでいった。

目まぐるしく変わる環境、それに順応する日々。

そしてついに、鬼崎の祈りは届くのだった。

次回にぎブロ「レタスはどうした、レタスは。２」

君は、刻ときの涙を見る。(見ません)

～つづく～