自重トレーニングの魅力に気づく爺。

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やあやあ、鬼崎じゃよ( ´∀`)ノ

今回は短く、自重じじゅうトレーニングについて語るぞよ(・ω・)b

わしは体を鍛えるため、ワークアウト(筋力トレーニング)を習慣にしておる。

そのトレーニングメニューのほとんどは、家に設置してあるバーベルやダンベルを用いたウエイトトレーニングじゃ。

何故か人気の下の記事にも、火曜日のメニューが載っておるぞ(・ω・)✨

この記事はお弁当の話がメイン(・ω・)

そんなわしなのじゃが、最近は自重トレーニングを重要視し始めてのう。

以前から、ディップスやチンニングはメニューに入れておったのじゃが、その割合を多くしたのじゃ。

簡単に言うと、ウエイト種目を減らして自重トレーニングの回数を増やしたというものじゃった。


丁度昨日やった、火曜日のメニューで説明すると…

パーシャルデッドリフト4→3セットにし、ワンハンドローイングはやらなくなった

そして自重トレーニングのチンニングは、1セット10回×6セットで合計60回アンダーグリップチンニングは、おまけ的にしかやらなくなった。

少し特殊なやり方をしておったアブローラーは、1セット20回×6セットで合計120回に。

そして月火木金…と、トレーニングする日は新たにスクワットをすることにした。1セット20回×6セットで、これも合計120回じゃな。


この、6セットやる自重トレーニング3種類きもでの。

1セット終えたらすぐ次の自重1セット……という風に、サーキットトレーニングのように次々にやるようにしたのじゃ!p(・ω・)q

この3種類の1セット目をすべて終えたら1セット完了、みたいなノリじゃな( ˘ω˘ )

したらば、いつにも増して汗が噴き出るようになったぞ!!

そしてこれがまた、体にビシビシくるのじゃよ。

わしみたいな、インターバル長く取りがちなゆるトレーニーは、一旦このやり方で持久力も伸ばした方がいいのでは……と思うておる。

実際、心なしかガス欠になりにくくなったというか、力を出すときに粘り強さが生まれた気がする。

自重トレーニングは、意識していない部分の筋肉も鍛えられるから、というのもあると思うがの。

火曜だけでなく、他の曜日の自重も増やしておるのじゃが……それはまあ別の機会に。



自重トレーニングは、ネットで調べると「効率が悪い」「筋肥大に向いてない」と、突っ込まれがちじゃ。

しかし鍛え方も目的も十人十色じゃし、実際わし程度の体になら十二分に効く。

なにせ腕回りを自重だけで40cmにした人がおるのじゃし(一般人で)、しっかり継続出来れば十分良い体にはなるのじゃと思うわい( ˘ω˘ )✨

さらに言うなれば、ダイエット体幹強化運動不足解消などがメインならまずは自重でいいと思う。

ウエイトトレーニングやマシン、ジム通いを考えるのはその後じゃな(・ω・)v

さてさて、今回は自重トレーニングの話じゃった。読んでくれてありがとの!

運動は一歩を踏み出して、そして続けることが大事じゃ。楽しく張りのある毎日のためにも、自重トレーニングはおススメじゃよ(・ω・)b

さらばじゃ!( ´∀`)ノシ




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