鬼崎の生態

鬼崎の話

子供の頃に見続けた悪夢の話。

子供の頃、高熱にうなされた時に見ていた悪夢の話をしています。いやあ、前回が前回だけに、アップダウンが激しすぎますね←
ポイ活

トレーニングしてほっともっと。

筋トレを再開した話と、ほっともっとでのお得なキャンペーンについて語っています。ほっともっとといえば、鬼崎には小さな夢があります。それは、チキンバスケットを沢山買ってそれだけでお腹いっぱいになることです!←くだらねえ!
鬼崎の話

炒飯っすか、チャーマンっすね!←チャーマンではない。

ようやく鬼崎が一番好みの冷凍炒飯が見つかった話です。長い旅でした、それはもう長い炒飯生活でした← 皆さんはどこの炒飯が好みですか?^^
ネタ

続・身内のみで通じる言葉ってあるよね。

昨日の続きをだらだらと書いています。ちなみに前回の記事を読んだ友人のノイマンは「さっぱり分からなかった」と供述しており…←
ネタ

身内でのみ通じる言葉ってあるよね。

鬼崎とピロさんが話していると、どんどん言葉が変になっていきます。お互いに直感的に物を言うので、ニュアンスで大体わかるため「そこの熊コン」でリモコン取ってほしいんだなと通じます←
ポイ活

友人が分かってくれた。

鬼崎は基本的に、調べた内容を人に話すことによって自分の理解の確認をしています←
鬼崎の話

運命の人と炒飯を求めて七~十一里。

日記です。運命の人がどうとかは半分ネタで、メインはきっと炒飯でしょうね←
鬼崎の話

変態兄弟とは。~そして伝説へ~

基本的にピロさんは、気まぐれな鬼崎がその時の気分で適当な名前で呼んでも、「違うけどなに?」と反応してくれます。いやあ、兄弟っていいですね←
鬼崎の話

変態兄弟とは。2

弟のピロさんは、小6の時は大仏様みたいなぽっちゃりさんでした。それはもう、当時流行っていた「だっちゅーの」をやると、しっかり谷間が出来るくらいに←
鬼崎の話

変態兄弟とは。

鬼崎の弟が出てきます。ちなみにピロさんは、この「ピロ」という呼び名をすごく気に入っていました←