ふるさと納税で寄附した税金が控除された話。

鬼崎の話
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目次

前置きのネタ。

それは鬼崎ノイマンが初めて会った時のことだった。鬼崎は一時的にノイマンに仕事を教える役となったため、(赤い髪をした髭の大男である)彼に恐れを抱きながらも業務を遂行しようと奮闘する。

ノイマン「……お願いします」

鬼崎「では早速教育に移りますね!」

~しばらく説明し~

ノイマン「んで?次はどうやんの?」

鬼崎「ひいっ!えっとですね、電ドラ(電動ドライバー)をこの角度にして……あっ!」

その時鬼崎は、緊張のあまり電ドラを床に落としてしまった。落ちた電ドラは、ノイマンのすぐそばにある。そこで鬼崎は、取ってもらおうとノイマンに声を掛ける。

鬼崎「ノイマンさんすみません、電ドラを取ってもらえないでしょうか?」

ノイマン「……」

鬼崎「ノイマンさん?」

ノイマン「聞こえねえ……なっ!

グシャッ!!

ノイマンは勢いよく電ドラを踏みつけた。足を上げたそこには、無残にも真っ二つに折れ曲がった、鬼崎の電ドラが転がっている。

鬼崎「お、俺の、電ドラがぁぁ…!!」

あまりの事に、自身の事を俺と言ってしまう鬼崎。その電ドラは、彼が恋人からプレゼントされたものだったのである。彼の悲しみはいかばかりか。


この日から、鬼崎の修行の日々が始まった。ノイマンに一矢報いたい、その一心が自身を奮い立たせ……復讐心が、日々を生き抜く活力になったのだった。


~オニザ第二章・おてんば爺さんの冒険より~

※この話はフィクションであり、実在の人物・団体とはちょっとしか関係ありません。

すっきりしたら本題。

鬼崎じゃ( ´∀`)ノ

久しぶりにくだらないネタを書いてすっきりしたぞ!←

前はよく書いておったのう……毎回、本題とは関係ないネタを!

…こほん。

それはさておき、今回は税金控除の話じゃ(・ω・)

去年の話なんじゃが、わしは二か所の自治体にふるさと納税で寄附を行ったのじゃ( ´∀`)フォッフォッ

それぞれ1万円ずつ、計2万円じゃな(・ω・)

ワンストップ特例の書類も今年の1月頭までに提出、そして迎えた今月・6月

今期の住民税決定通知書が届いたぞ!!

ごはんを炊いている間(実は前回の記事とリンクしておる)に目を通すわし。

小難しい部分を流し読みし、ある文言を発見。



写真が斜めってる(・ω・)

ちゃんと、寄附分の税金が引かれておったわい(・ω・)b

上の画像のように書いておらん場合は、それぞれ控除の欄を見る必要があるのじゃが…

どうやらこの決定通知書には2パターンあるらしい。

⑦寄附金税額控除額」、もしくは「⑤税額控除額」という項目があるので、そこをチェックじゃな。

寄附した額−2000円(手数料じゃな)の値が記入されておったら正解じゃよ(・ω・)v

とりあえず、ちゃんと適用されておって一安心じゃ。もしワンストップの書類送り忘れとったら、ここに記入されないからのう。

そうなれば無駄遣いになってしまう;(忘れても何とかする方法はあるが、確実ではない)

とりあえず、わしは忘れんようにふるさと納税で届いた書類は片っ端から専用のクリアファイルに入れておる。

マイナンバーのコピーとかもそこに挟んでおるので、11月の終わりに一気に処理して各自治体に送るようにしておるよ。

なんというやら、書類を書くのは億劫おっくうだからまとめてやりたいのじゃ( ˘ω˘ )スヤァ…

ふるさと納税、マジにおすすめじゃぞ!特に楽天のポイントアップ時がお得じゃよp(・ω・)q



さてさて、今回は税額控除の話じゃった。付き合ってくれてありがとの。

さらばじゃ!( ´∀`)ノシ

白糠町の皆様、昨年もお世話になりました( ˘ω˘ )✨






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