【物語】祭り。

創作話
インスタやっております( ´∀`)
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3年ぶりのお祭り。

君と二人で見る花火。

そっと握った手に、おもちゃの指輪。

「本当は去年、渡したかったんだけどね」

少し照れくさそうに言った君。

やがて終わる花火。

振り返ると、君の姿はなくなっていた。

僕の手に、温もりと指輪を残したまま。

~あとがき~

……(・ω・)

多分じゃが、あとがきのが長くなるわい(・ω・)←

これはあれじゃな、夏の終わりに思いついたものじゃ。

わしの住んでおる地域も、今年は祭りが開催されてのう( ´∀`)フォッフォッ

独りで行くのはキツイもんじゃから、音で雰囲気だけ楽しんでおったわい!(陰爺インジー)

そんな三年ぶりの祭りに思いをせ、書いたのがこれなんじゃ。

丁度某所で、お題が募集されておったのもあってのう( ´∀`)

ちなみに今回のも、改めて見ると少し気になる部分があった。

あれじゃな、時間が経ってから見直すことも大事じゃて( ˘ω˘ )✨

さてさて、おいとまするぞよ。

読んでくれてありがとね( ˘ω˘ )✨ペココ

さらばじゃ!( ´∀`)ノシ

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